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金融迷走の10年―危機はなぜ防げなかったのか
この間、金融迷走の10年―危機はなぜ防げなかったのかという商品をネット通販で見つけて、テンション上がりました。
しっかりしたものしか提供しない日本経済新聞社の金融迷走の10年―危機はなぜ防げなかったのかは、手に入れておきたいですね。
日本経済新聞社の商品は、使っていくとその良さがわかります。
実際に手にとって見れない分、あまり知られていないメーカーは不安だと思いますが、心配はないですよ。
購入者の声と商品の詳細は、購入の際にかなり参考になっていますね。
たとえば、金融迷走の10年―危機はなぜ防げなかったのかの場合の購入者の声は、
新聞記者からの視点
バカの壁の影響で本の好みが変わってきた。サスペンスが好きだったがノンフィクションモノに興味を覚えまして、その第一弾として前々から気になっていたバブル経済の実際を読んでみようと思った次第なんです。巷では、バブルバブルと贅沢すること=バブルという風潮がありますが実際はどうなのか?また次回バブルが起こるときどこで察知したらいいのかを知りたくて読みましたが、面白かったです。新聞記者からの視点ということで事をドラマティックにバブル全体をまとめ上げられていて読みやすかった。当時はマスコミが騒いでいたのを鵜呑みにしていましたが現場ではその火消しをする余裕がないくらいにパニックになていたんでしょうことが読み取れる。あらためてマスコミの有意義性を問いたいし、その間違った情報に踊らされている国民の無関心・無教養を問いたい。バブルに踊らされた企業等もそうだけど、”右向け右”が国民性なのでしょうか?現実的に先行きがさもしい・・・。良かったら私のHPもご覧になってください。
良くも悪くも大蔵頼りだったことを知る
日経新聞記者団によるバブル崩壊を取り上げた一冊だが、「検証バブル 犯意なき過ち」とは違い、こちらは金融政策を重点的に取り上げており、いわゆる通史という向きではない。専門用語や金融技術も頻繁に登場するので、自分のような経済学の素人には少しとっつき難かった。
本書では、金融政策の変遷、とりわけバブル崩壊当初の証券・金融危機に対する大蔵省の孤軍奮闘(今となってはその大部分が先送り政策であったが)とその後の変節、そして接待キャンダルを契機とした表舞台からの失脚が、実証的に詳細に描写されている。日本の金融政策は、まさに大蔵退場が最大のビックバンであった。
「バブルもの」ではお決まりの面々、長銀、日債銀、山一、三洋等の大企業が、結局官僚と政治家に翻弄され、なす術なく雲散霧消していく姿が、滑稽と悲哀混じりに語られる。また、なぜりそな銀行が金融ビックバンを生き残れなかったのか、終章での四大金融グループ再編の過程を見るとよくわかる。
1995年に導入が見送られたペイオフが、2005年4月1日解禁された。これで、当初目指した金融ビックバンはとりあえず完成されたわけだ。この10年で、国民の金融を見る目も相当変わった。株式や投信に対する意識、取り巻く環境もバブル崩壊期とは全く別物である。
自己責任で資産管理する時代である。今後、また金融危機が発生した場合、その余波は直接個人の金融資産に降りかかる。それは、バブル崩壊以上の衝撃を与えるかもしれない。危機は防がねばならない。
良くも悪くも大蔵頼りだったことを知る
日経新聞記者団によるバブル崩壊を取り上げた一冊だが、「検証バブル 犯意なき過ち」とは違い、こちらは金融政策を重点的に取り上げており、いわゆる通史という向きではない。専門用語や金融技術も頻繁に登場するので、自分のような経済学の素人には少しとっつき難かった。
本書では、金融政策の変遷、とりわけバブル崩壊当初の証券・金融危機に対する大蔵省の孤軍奮闘(今となってはその大部分が先送り政策であったが)とその後の変節、そして接待キャンダルを契機とした表舞台からの失脚が、実証的に詳細に描写されている。日本の金融政策は、まさに大蔵退場が最大のビックバンであった。
「バブルもの」ではお決まりの面々、長銀、日債銀、山一、三洋等の大企業が、結局官僚と政治家に翻弄され、なす術なく雲散霧消していく姿が、滑稽と悲哀混じりに語られる。また、なぜりそな銀行が金融ビックバンを生き残れなかったのか、終章での四大金融グループ再編の過程を見るとよくわかる。
1995年に導入が見送られたペイオフが、2005年4月1日解禁された。これで、当初目指した金融ビックバンはとりあえず完成されたわけだ。この10年で、国民の金融を見る目も相当変わった。株式や投信に対する意識、取り巻く環境もバブル崩壊期とは全く別物である。
自己責任で資産管理する時代である。今後、また金融危機が発生した場合、その余波は直接個人の金融資産に降りかかる。それは、バブル崩壊以上の衝撃を与えるかもしれない。危機は防がねばならない。
とあります。
私のおすすめ度は★★★★★で文句なしです(笑)
ネット通販は、掘り出し物が見つかることがありますよ、今回みたいにね。
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金融迷走の10年―危機はなぜ防げなかったのか
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